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ARTIST

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永武幹子

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永武幹子
千葉県船橋市に生まれる。
5歳よりクラシックピアノを始め、ヤマハ音楽教室で寄島清美氏に師事、
演奏技術だけでなく、即興演奏や作曲の基礎を学ぶ。
中学時代は法田中学校ブラスバンド部に所属し、トランペットを担当。

早稲田大学法学部入学後、同大学モダンジャズ研究会、ハイソサエティオーケストラに入り、ジャズに目覚める。
大学0Gのジャズピアニスト清水くるみ氏に師事。その間、さまざまなセッションに加わる。
大学卒業と同時にプロになることを決意し、ジャズピアニストとして演奏に専念。

現在は、増尾好秋(guitar)YOSHIAKI MASUO GROUP、酒井俊(vocal)グループ、
峰厚介(t.sax) M's Three などに参加する他、
自身のピアノトリオ”永武幹子Trio”, ”J.J.Soul”や加納奈実(a.sax&s.sax)とのDuoユニット”Jabuticaba”をメインに、
東京都内のジャズクラブやライブハウスを中心に活動している。

11月2日(日) 13:00-13:50

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「NYで磨かれた感性が響く、最強トリオの最前線ジャズ」
永武幹子(p)、大村亘(ds)、カノア・メンデンホール(b)によるトリオ。ニューヨーク録音で磨かれた感性と独創的なオリジナル曲が、現代ジャズの新たな地平を切り拓く。

11月2日(日) 16:00-16:50

eFreydut

「NYで磨かれた感性が響く、最強トリオの最前線ジャズ」

永武幹子(p)、大村亘(ds)、カノア・メンデンホール(b)によるトリオ。ニューヨーク録音で磨かれた感性と独創的なオリジナル曲が、現代ジャズの新たな地平を切り拓く。