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ARTIST

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Kanoa Mendenhall

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Kanoa Mendenhall
カノア・メンデンホールはニューヨーク在住のベーシストです。横浜生まれですが、カリフォルニア州モントレーとサンフランシスコ・ベイエリア近郊で育ちました。音楽一家に育ち、幼い頃から様々なジャンルの音楽を聴いて育ちました。オスカー・ペティフォードやロン・カーターといったチェロとベースの両方を演奏するベーシストに影響を受け、9歳でチェロ、11歳でベースを始めました。2015年にニューヨークに移住し、2019年にコロンビア大学を卒業しました。卒業後は、ヴィブラフォン奏者ジョエル・ロスのグループ「グッド・ヴァイブス」のメンバーとして活動し、ヴィレッジ・ヴァンガード、ノースシー・ジャズ・フェスティバル、モントレー・ジャズ・フェスティバルなど、世界各地の会場やフェスティバルでロスと共演する機会に恵まれています。カノアは、ブルーノート・レコードからリリースされたロスのアルバム『Who Are You』、そしてバイオフィリア・レコードからリリースされたサックス奏者マリア・グランドのアルバム『Reciprocity』で聴くことができます。また、アーロン・パークス、デイナ・スティーブンス、ジョナサン・ブレイク、デヴィッド・ブライアント、マイカ・トーマス、カリア・ヴァンデヴァーといった刺激的なアーティストが率いるグループでも演奏しています。

11月2日(日) 13:00-13:50

eFreydut

「NYで磨かれた感性が響く、最強トリオの最前線ジャズ」
永武幹子(p)、大村亘(ds)、カノア・メンデンホール(b)によるトリオ。ニューヨーク録音で磨かれた感性と独創的なオリジナル曲が、現代ジャズの新たな地平を切り拓く。

11月2日(日) 16:00-16:50

eFreydut

「NYで磨かれた感性が響く、最強トリオの最前線ジャズ」

永武幹子(p)、大村亘(ds)、カノア・メンデンホール(b)によるトリオ。ニューヨーク録音で磨かれた感性と独創的なオリジナル曲が、現代ジャズの新たな地平を切り拓く。