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East West Alliance Jay-Kohama Sextet

名うての面々が国内外から集結、分厚いサウンドに最高の女性ヴォーカルが加わる

  • 小濱安浩 小濱安浩
  • 小濱安浩(sax)

    日本福祉大学在学中より多くの先輩達に影響を受けながら、独学で楽器をマスター。 滝野聡(Gt)原朋直(Trp)上村信(Bass)等と共にライブ活動をはじめる。 1989年C.U.G.JazzOrchestraを結成。 1993年より7年に渡り、村田浩バップバンドに参加。全国的に活動する。 現在は自己のカルテット、池田篤、Jay Thomas等とのクインテット、セクステット、藤山”ET”英一郎セッション、C.U.G.Jazz Orchestra等を中心に、数々のセッション等で活動中。

  • (sax)

  • 平手裕紀 平手裕紀
  • 平手裕紀(p,tp)

    1994年愛知県生まれ。幼少よりピアノに慣れ親しみ、小学生からトランペットを始める。 全日本吹奏楽コンクール全国大会常勝校である愛工大名電高校で3年間トランペットを務め、名古屋音楽大学を首席で卒業。2015年からCUG Jazz Orchestraに参加。名古屋を拠点に数多くのセッションで活躍中。 ジャズピアノを水野修平氏に、トランペットを藤島謙治氏に師事。 2016年東海ビッグバンドコンテストにて最優秀ソリスト賞を受賞。

  • 島田剛 島田剛
  • 島田剛(b)

    CUGジャズオーケストラ在籍、現在まで6枚のアルバムに参加。 同バンドで2001年アメリカ西海岸ツアー、Earshot Jazz Festival出演、地元紙で名指しで絶賛される。 2002年より、後藤浩二トリオとして3枚のアルバム発表。 幅広い音楽観と安定した技術は多くの共演者の信頼を得、また共演を熱望されるミュージシャンの一人である。 イマジネーションあふれるエモーショナルな演奏は多くの聴衆の心もつかみ、 新しさと懐かしさを感じさせる独特の作曲にも定評がある。

  • 倉田大輔 倉田大輔
  • 倉田大輔(ds)

    ジャズドラマーの佐竹伸泰氏、名古屋フィルハーモニーオーケストラ打楽器奏者の三宅秀幸氏に師事。 1999年、さらなるジャズの追求のため、ニューヨークへ移住し、ジャズのみならずソウル、R&B、ラテンなど幅広い演奏活動を行う。 移住して間もなくNoah Haidu(P)のレギュラードラマーを務め、2003年1月には同グループのコンサートでゲストとして迎えたテナーサックスの巨匠Benny Golsonと共演。 2011年より再び名古屋に拠点を移し活動中。

  • (ds)