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ARTIST

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名古路一也

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名古路一也
1958年岐阜県関市出身。トランペッターの父の影響により、幼い頃からサッチモやハリージェイムスの、レコードに親しみ、中学の頃からギターを持ち、バンドに明け暮れる。
1984年頃よりベーシストに転向、以後、ライブハウス、クラブ、イベントなどで、さまざまなミュージシャン(ダイアンハブカ、ピンキーウインタース、大野俊三、ドリストロイ、ケンバルディス、金子晴美、畑ひろし、ケイコリーなど)と共演。岐阜放送(jazz&talk)にレギュラー出演のほか、長良川ジャズフェスティバルにも毎年出演。
「楽しくなければ音楽じゃないよ!」が信条で、持ち前の明るく温厚な性格と、グルービィーなビート感は共演者たちからの信頼が厚く、スイングジャーナルの人気投票にも名前があがり、参加したアルバムは多数。
シャンソン、ラテン、ポップスなどジャズにとどまらず幅広くライブやレコーディングをこなすほか、ピアノトリオ「Dear Blues」のベーシストとして8枚のアルバムにも参加し、名古屋ブルーノート、台湾での演奏ツアー、そして2013年にはフランスのリモージュジャズフェスティバルにも出演。

11月2日(日) 13:00-13:50

今岡友美&Dear Blues

「歌とピアノが紡ぐ、至福のジャズ―今岡友美&Dear Blues」

岡崎出身の人気ヴォーカリスト今岡友美と、気心しれたDear Blues。抜群のマッチングで温かな歌声と力強いサウンドが溶け合い、心弾む極上のジャズステージを創りあげる。

11月2日(日) 16:00-16:50

今岡友美&Dear Blues

「歌とピアノが紡ぐ、至福のジャズ―今岡友美&Dear Blues」



岡崎出身の人気ヴォーカリスト今岡友美と、気心しれたDear Blues。抜群のマッチングで温かな歌声と力強いサウンドが溶け合い、心弾む極上のジャズステージを創りあげる。