矢幅歩
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1979年4月24日生まれ。大分県を故郷とし横浜に育つ。
ヴォーカリストの母親とフルート奏者の父親の影響を受け、幼児期よりジャズやブラックルーツミュージックの影響を受ける。
1999年 に上智大学外国語学部イスパニア語学科に入学後、男性5声のアカペラコーラスグループ「AS ONE」にて活動。また、ジャズを原点としたソロ活動を在学時より始める。ソロアーティスト矢幅歩としての制作やライヴ活動の他に、ギラ・ジルカ(Vocal)とのツインヴォーカルジャズユニット「SOLO-DUO」、ソウル系バンド「ASΦKO」、アカペラグループ「鱧人-HamojiN-」、オルタナティヴポップなバンド「tozambu」がある。他にもCMソングや作詞、ナレーション、など活動は多岐に渡り、ハスキーでいて伸びる独特なヴェルヴェットヴォイスはジャンルを超え人々を魅了している。
2003年、小西康陽(Pizzicato Five)プロデュースのコンピレーションアルバム「SOB-A-MBIENT Music for your favorite soba shop」(参加アンジェラ・アキ他)に「パシフィック231」の蓮実重臣の作曲により「Tokyo's Calling Me」で参加。(DVDには石坂浩二、緒川たまき出演。)
2006年、「Sad Movie」公式イメージアルバム、オムニバスCD「Sad Songs」(Dreamusic)に「Tears In Heaven」のカバーで参加。
フラメンコギタリストの 沖仁 とのコラボレーションとしては、2006年アルバム「ナシミエント」の「夏のカクレガ」に参加、2007年アルバム「Respeto」の「I just want you to call may name」に作詞と歌唱で参加、2007年オムニバスアルバム「Acoustic Christmas」(EMIミュージックジャパン)に「Someday at Christmas」のカバーで共演を果たす。
2006年、ギタリスト羽田一郎のプロデュースによるアルバム「F.B.I.Label」に「映画に行こう」で参加。
2006年、ダンスダンスレボリューション(KONAMI)のアメリカ版ゲームソフトに「Give me up」と「I'll make love to you」のカバーを収録。
2008年、REBECCAの土橋安騎夫(keyboard)による作曲により篠原ともえMCのキッズ番組「モンスタージオ」のテーマソング「スタートライン」(CD、DVD「いっしょにうたおうモンすたベスト 色々iroiro」に収録)の歌唱を担当する。
2009年、NHK連続テレビ小説「つばさ」(多部未華子 主演)に作詞と挿入歌で参加。同年に発売されたサウンドトラックCDに収録。
2010年、邦楽80年代の女性ヒット曲をカヴァーするというソロ企画アルバムCD「Overture~Ayumu sings 80s women songs~」をリリース。インディーズ、新人では異例のTSUTAYA東海地区でのプッシュアーティストに選出されるなど、大きな話題となる。
2011年、hico the kid サウンドプロデュースによるジブリ曲のカヴァーアルバム「ELECTRO SWING GHIBLI」(アットラウンジ)に参加。クラブジャズアレンジの「もののけ姫」を英語詞で歌う。
2011年、LETTE「大人のトッポ<あまおう苺とカスタードのケーキ><ティラミス>」とのコラボレーション企画において「Smoke gets in your eyes」のカバーで参加、配信される。
ジャズヴォーカリスト ギラ・ジルカ の作品への参加としては、2010年 アルバム「All Me」には「My Favorite Things」と「I Love You」に参加。2011年 アルバム「appearance」には「Drinkin’ My Tea」に参加。2013年 アルバム「Day Dreaming」では「Moonlight Serenade」に参加。
2012年5月には住友紀人によるサウンドプロデュースの元、オリジナル曲のみ収録のJazz'n Popsなミニアルバム「 ユメノマーニ 」をリリース。同年「music&weatherおはよ!」(関西テレビ)にて「どこまでも空」と「journey」がBGMに起用される。
2012年10月から再編成されたフジテレビのニュース番組「ニュースJAPAN」のオープニングテーマ曲では歌唱を担当。
2010年度、2014年度、2015年度の米倉利紀の全国ツアーにバックヴォーカルとして単体で参加。
2015年、NHKドラマ BSプレミアム「ラギッド!」(芦田愛菜 主演)に歌唱で4曲、作詞で2曲参加。同年に発売されたサウンドトラックアルバムCDにも収録。
2015年、ジャズピアニスト大西順子のアルバム「Tea Times」(菊地成孔プロデュース)に参加。
2015年、小野りさ「LISA ONO World Tour In China」にコーラス兼デュエットで参加。
2016年、映画 機動戦士ガンダム「サンダーボルト」(菊地成孔プロデュース)の挿入歌を担当。
2019年、映画 ドラゴンボール超「ブロリー」のテーマソングに"鱧人-HamojiN-"として参加。
2019年度、小柳ゆき「THE LUXURY2019」ツアーにコーラス兼デュエットで参加。
2020年度、MISIA「So Special Christmas」ツアーにギラ・ジルカクワイヤで参加。
ソロ以外の主な活動としては、2006年にジャズヴォーカリストGeila Zilkha(ギラ・ジルカ)とツインヴォーカル・ジャズユニット「SOLO-DUO」を開始。 2007年、シングルCD「Suddenly, a love story」、2013年にMini Album「breathing…」、2014年にシングル企画として夏に「Yesterday once more」、同年冬に「A Flake Of Snow」をリリース。2016年、アルバム「Morning Light」、2018年、アルバム「Twelve Letters」をリリース。
2010年にはブラックルーツ系のバンド「ASΦKO」を河越重義(guitar)、柿崎洋一郎(keyboard)、中島オバヲ(percussion)と結成、2011年にミニアルバム「Between The Species」をリリース。
2016年に4人編成のジャズアカペラグループ「鱧人-HamojiN-」を開始。2017年に1stアルバム「WijiN」、2019年、2ndアルバム「Salad Bar」、2021年、主にオリジナル曲を収録の「E」をリリース。
2019年、オルタナティブポップスバンド「tozambu」のプロジェクトによる数々の楽曲・MVの配信を開始、東京を中心に活動。
ヴォーカリストの母親とフルート奏者の父親の影響を受け、幼児期よりジャズやブラックルーツミュージックの影響を受ける。
1999年 に上智大学外国語学部イスパニア語学科に入学後、男性5声のアカペラコーラスグループ「AS ONE」にて活動。また、ジャズを原点としたソロ活動を在学時より始める。ソロアーティスト矢幅歩としての制作やライヴ活動の他に、ギラ・ジルカ(Vocal)とのツインヴォーカルジャズユニット「SOLO-DUO」、ソウル系バンド「ASΦKO」、アカペラグループ「鱧人-HamojiN-」、オルタナティヴポップなバンド「tozambu」がある。他にもCMソングや作詞、ナレーション、など活動は多岐に渡り、ハスキーでいて伸びる独特なヴェルヴェットヴォイスはジャンルを超え人々を魅了している。
2003年、小西康陽(Pizzicato Five)プロデュースのコンピレーションアルバム「SOB-A-MBIENT Music for your favorite soba shop」(参加アンジェラ・アキ他)に「パシフィック231」の蓮実重臣の作曲により「Tokyo's Calling Me」で参加。(DVDには石坂浩二、緒川たまき出演。)
2006年、「Sad Movie」公式イメージアルバム、オムニバスCD「Sad Songs」(Dreamusic)に「Tears In Heaven」のカバーで参加。
フラメンコギタリストの 沖仁 とのコラボレーションとしては、2006年アルバム「ナシミエント」の「夏のカクレガ」に参加、2007年アルバム「Respeto」の「I just want you to call may name」に作詞と歌唱で参加、2007年オムニバスアルバム「Acoustic Christmas」(EMIミュージックジャパン)に「Someday at Christmas」のカバーで共演を果たす。
2006年、ギタリスト羽田一郎のプロデュースによるアルバム「F.B.I.Label」に「映画に行こう」で参加。
2006年、ダンスダンスレボリューション(KONAMI)のアメリカ版ゲームソフトに「Give me up」と「I'll make love to you」のカバーを収録。
2008年、REBECCAの土橋安騎夫(keyboard)による作曲により篠原ともえMCのキッズ番組「モンスタージオ」のテーマソング「スタートライン」(CD、DVD「いっしょにうたおうモンすたベスト 色々iroiro」に収録)の歌唱を担当する。
2009年、NHK連続テレビ小説「つばさ」(多部未華子 主演)に作詞と挿入歌で参加。同年に発売されたサウンドトラックCDに収録。
2010年、邦楽80年代の女性ヒット曲をカヴァーするというソロ企画アルバムCD「Overture~Ayumu sings 80s women songs~」をリリース。インディーズ、新人では異例のTSUTAYA東海地区でのプッシュアーティストに選出されるなど、大きな話題となる。
2011年、hico the kid サウンドプロデュースによるジブリ曲のカヴァーアルバム「ELECTRO SWING GHIBLI」(アットラウンジ)に参加。クラブジャズアレンジの「もののけ姫」を英語詞で歌う。
2011年、LETTE「大人のトッポ<あまおう苺とカスタードのケーキ><ティラミス>」とのコラボレーション企画において「Smoke gets in your eyes」のカバーで参加、配信される。
ジャズヴォーカリスト ギラ・ジルカ の作品への参加としては、2010年 アルバム「All Me」には「My Favorite Things」と「I Love You」に参加。2011年 アルバム「appearance」には「Drinkin’ My Tea」に参加。2013年 アルバム「Day Dreaming」では「Moonlight Serenade」に参加。
2012年5月には住友紀人によるサウンドプロデュースの元、オリジナル曲のみ収録のJazz'n Popsなミニアルバム「 ユメノマーニ 」をリリース。同年「music&weatherおはよ!」(関西テレビ)にて「どこまでも空」と「journey」がBGMに起用される。
2012年10月から再編成されたフジテレビのニュース番組「ニュースJAPAN」のオープニングテーマ曲では歌唱を担当。
2010年度、2014年度、2015年度の米倉利紀の全国ツアーにバックヴォーカルとして単体で参加。
2015年、NHKドラマ BSプレミアム「ラギッド!」(芦田愛菜 主演)に歌唱で4曲、作詞で2曲参加。同年に発売されたサウンドトラックアルバムCDにも収録。
2015年、ジャズピアニスト大西順子のアルバム「Tea Times」(菊地成孔プロデュース)に参加。
2015年、小野りさ「LISA ONO World Tour In China」にコーラス兼デュエットで参加。
2016年、映画 機動戦士ガンダム「サンダーボルト」(菊地成孔プロデュース)の挿入歌を担当。
2019年、映画 ドラゴンボール超「ブロリー」のテーマソングに"鱧人-HamojiN-"として参加。
2019年度、小柳ゆき「THE LUXURY2019」ツアーにコーラス兼デュエットで参加。
2020年度、MISIA「So Special Christmas」ツアーにギラ・ジルカクワイヤで参加。
ソロ以外の主な活動としては、2006年にジャズヴォーカリストGeila Zilkha(ギラ・ジルカ)とツインヴォーカル・ジャズユニット「SOLO-DUO」を開始。 2007年、シングルCD「Suddenly, a love story」、2013年にMini Album「breathing…」、2014年にシングル企画として夏に「Yesterday once more」、同年冬に「A Flake Of Snow」をリリース。2016年、アルバム「Morning Light」、2018年、アルバム「Twelve Letters」をリリース。
2010年にはブラックルーツ系のバンド「ASΦKO」を河越重義(guitar)、柿崎洋一郎(keyboard)、中島オバヲ(percussion)と結成、2011年にミニアルバム「Between The Species」をリリース。
2016年に4人編成のジャズアカペラグループ「鱧人-HamojiN-」を開始。2017年に1stアルバム「WijiN」、2019年、2ndアルバム「Salad Bar」、2021年、主にオリジナル曲を収録の「E」をリリース。
2019年、オルタナティブポップスバンド「tozambu」のプロジェクトによる数々の楽曲・MVの配信を開始、東京を中心に活動。
11月2日(土) 13:00-13:50
SOLO-DUO featuring 中島徹・楠井五月
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ギラ・ジルカの岡崎出演は何年ぶりだろう。まさに待ちに待った再演。そして矢幅歩とDUOで戻ってきた。二人の限りなく美しくそして優しい歌声に楠井五月のベースと中島徹のピアノが寄り添う。こんな贅沢なステージが岡崎で聴けるなんて、まさに至福の時を過ごせることだろう。 |
11月2日(土) 16:00-16:50
SOLO-DUO featuring 中島徹・楠井五月
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ギラ・ジルカの岡崎出演は何年ぶりだろう。まさに待ちに待った再演。そして矢幅歩とDUOで戻ってきた。二人の限りなく美しくそして優しい歌声に楠井五月のベースと中島徹のピアノが寄り添う。こんな贅沢なステージが岡崎で聴けるなんて、まさに至福の時を過ごせることだろう。 |
11月3日(日) 11:00-11:50
SOLO-DUO featuring 中島徹・楠井五月
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ギラ・ジルカの岡崎出演は何年ぶりだろう。まさに待ちに待った再演。そして矢幅歩とDUOで戻ってきた。二人の限りなく美しくそして優しい歌声に楠井五月のベースと中島徹のピアノが寄り添う。こんな贅沢なステージが岡崎で聴けるなんて、まさに至福の時を過ごせることだろう。 |
11月3日(日) 14:30-15:20
SOLO-DUO featuring 中島徹・楠井五月
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ギラ・ジルカの岡崎出演は何年ぶりだろう。まさに待ちに待った再演。そして矢幅歩とDUOで戻ってきた。二人の限りなく美しくそして優しい歌声に楠井五月のベースと中島徹のピアノが寄り添う。こんな贅沢なステージが岡崎で聴けるなんて、まさに至福の時を過ごせることだろう。 |