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ARTIST

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永武幹子

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永武幹子
千葉県船橋市に生まれる。
5歳よりクラシックピアノを始め、ヤマハ音楽教室で寄島清美氏に師事、
演奏技術だけでなく、即興演奏や作曲の基礎を学ぶ。
中学時代は法田中学校ブラスバンド部に所属し、トランペットを担当。

早稲田大学法学部入学後、同大学モダンジャズ研究会、ハイソサエティオーケストラに入り、ジャズに目覚める。
大学0Gのジャズピアニスト清水くるみ氏に師事。その間、さまざまなセッションに加わる。
大学卒業と同時にプロになることを決意し、ジャズピアニストとして演奏に専念。

現在は、増尾好秋(guitar)YOSHIAKI MASUO GROUP、酒井俊(vocal)グループ、
峰厚介(t.sax) M's Three などに参加する他、
自身のピアノトリオ”永武幹子Trio”, ”J.J.Soul”や加納奈実(a.sax&s.sax)とのDuoユニット”Jabuticaba”をメインに、
東京都内のジャズクラブやライブハウスを中心に活動している。

11月3日(日) 11:00-11:50

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躍動感あふれる永武幹子の演奏、タブラ奏者でもある国際派大村亘のドラム、そして作・編曲家の古木佳祐の三者が見事に共鳴し、現代ジャズの可能性を追求する。独自の感性が光るオリジナル曲で、コンテンポラリージャズの真髄を堪能できるだろう。

11月3日(日) 14:30-15:20

eFreydut

躍動感あふれる永武幹子の演奏、タブラ奏者でもある国際派大村亘のドラム、そして作・編曲家の古木佳祐の三者が見事に共鳴し、現代ジャズの可能性を追求する。独自の感性が光るオリジナル曲で、コンテンポラリージャズの真髄を堪能できるだろう。